岡山 いやしの森は、カラダの中と外から、ココロから元気になる健康オアシス癒しサロン。      いやしの森 TEL. 086-227-1167 〒700-0901 岡山市北区本町10-22 本町ビル5F
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コラム  COLUMN

Q:食中毒を予防するにはどのような方法がありますか?

A:初夏を迎えもうじき梅雨を迎える高温多湿のこの時期は、食中毒の発生に充分注意をしないと
  いけません。食中毒の原因はサルモネラ菌や病原性大腸菌などの細菌と、
  ノロウイルスなどのウイルスがありますが、ほとんどの場合が細菌によるものです。 
  これら細菌が食物の中で増えることによって、食べた人が食中毒の症状を起こすのです。 
  ただし、それを食べた場合に必ず食中毒の症状が出るかと言えばそうではなく、
  なかには症状の全く 出ない人もいます。この違いは、胃腸の状態や身体の抵抗力の差によるものと
  考えられます。ですから、食中毒の予防には、食物の中の原因菌を増やさないこと、
  胃腸の状態を整えてお腹の原因菌の増殖を抑えること、
  身体の抵抗力をつけること、の3段構えで考える必要があります。

  〔食物の原因菌を増やさない〕
  冷蔵・冷凍保存等に注意することや、加熱することは基本的な対応策ですが、
  様々な食材や香辛料にも原因菌に対する抗菌作用をもっているものがありますので、
  それらを上手に活用しましょう。:ワサビ、紫蘇、ショウガ、ニンニク、ネギ等。
  刺身や寿司にワサビや紫蘇、ショウガが付き物なのは、食中毒を予防するための
  昔からの生活の知恵です。

 〔お腹の中の原因菌の増殖を抑える〕
  胃酸の分泌を促進することや、腸内の善玉菌の量を増やすことが肝心です。そのためには
  普段から暴飲暴食を避ける、良くかんで食べる等食習慣の改善とともに、
  梅(烏梅・梅干し梅肉エキス等)を常食することもよいでしょう。
  ヨーグルト・納豆・漬け物等の発酵食品も直接的に腸内環境を整えてくれます。

 〔抵抗力をつける〕
  普段から胃腸が弱い、風邪をひきやすいという場合は、前述の食習慣の改善とともに、
  身体を冷やさないことが重要です。ビールやコーヒー、生もの等を摂りすぎない、
  根菜類等の温野菜を食べること、特に抵抗力が弱っている場合は「補中益気湯」や
  「小建中湯」等の漢方薬を活用することも一つの方法です。

  食物が食中毒菌に汚染されているかどうかは、見た目や匂いではわかりません。 
  某料亭の食材の使い回しが問題になりましたが、気持ちの問題だけでなく、
  実はとても恐ろしいことなのです。




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Q:良い汗と悪い汗があると聞きました。どのように違うのでしょうか?
  また、良い汗をかくにはどうしたらよいですか。

A:本格的に暑い季節がやってきました。 温暖化の影響に加えて、
  部屋の中ではCO2 削減のために冷房温度を高めに設定したり、
  車はガソリンの高騰でエアコンの使用を控えたりと、今年はより厳しい年になりそうです。 
  汗は蒸発することによる気化熱によって体温の上昇を抑えるという重要な役割を担っているのですが、
  最近は気持ちよく汗をかけない人が増えているようです。
  熱中症で亡くなる方のニュースが毎年のように頻発していますが、
  そのことと無関係ではないでしょう。  
  では身体にとって良い汗、悪い汗とはどのようなものでしょうか?

「良い汗」: ・暑いとき、運動中等必要なときにすぐ汗が出る・さらさらとして、すぐ乾く・弱酸性
「悪い汗」: ・なかなか汗が出ない、あるいは暑くもないのに汗をかく(自汗、盗汗等)
・精神的な要因の汗(冷や汗、緊張による汗等)
・べたべたして、乾きづらい ・臭いやすい ・アルカリ性 

 東洋医学では「皮毛(汗腺)」の働きは「肺」が司るといい、「肺」の働きの
 衰えや乱れが「良い汗」がか けない大きな原因と考えます。
 また、「気」や「水」の流れの乱れも大きく関係しています。

◎良い汗をかく方法
 「ツボ」
 合谷(ごうこく):手の甲、親指と人差し指の骨の交差点
 大淵(たいえん):手の甲側、手首の太いシワの親指寄りの凹み
 復溜(ふくりゅう):内くるぶしとアキレス腱の間から、親指幅2本分上

 1日1~2回、各10回づつ位指圧してください。

 「食べ物」
 大根・カブ・タマネギ等、白くて辛味のある野菜がお勧め。

 「その他」:衰えた汗腺を鍛えてあげることが重要です。そのために
 ・冷暖房を極力使わない。 
 ・汗ばむ程度の軽度の運動(30分程度のウオーキング・ジョ  ギング・自転車こぎ等)を続ける。
 ・半身浴や岩盤浴(入浴後はすぐにエアコンや扇  風機にあたらず、汗が出るにまかせる。
  体液濃度に近い水分の補給(スポーツドリンク、  塩を混ぜた水等)を忘れずに)

 「良い汗」がかけるようになると、花粉症やアトピーが軽減することも珍しくありません。
  それは、東洋医学的にはどれも原因として「肺」の働きが密接に関係しているためです。



Q:スイカは捨てるところがない、宝物のような作物だと聞きました。
  詳しく教えてください。                                 
        
A:夏の代表的作物のスイカ、まさに夏の風物詩として広く普及している割には、
  その効能は意外と知られていません。 
  スイカの薬効は古来の薬学書「本草綱目」や「農業全書」にも記載されており、
  「利尿:尿の出を良くする」「清熱解暑:熱を冷ます」
  「除煩止渇:イライラ感や喉の渇きを鎮める」「酒毒を解す:悪酔い・二日酔いの予防」
  等の優れた働きを利用してきました。 
  現代栄養学的にも様々な優れた成分が含まれていることが判っています。
「リコピン」:赤い色はリコピンの色で、強い抗酸化作用があり、
       老化防止・抗ガン作用等が期待される。
「カリウム」:利尿作用が強く、むくみ・高血圧・腎臓疾患等の予防に。
「シトルリン」:アミノ酸の一種で、血行促進・利尿・抗酸化作用があり、
        心臓疾患・高血圧・精力減退・腎臓疾患等の予防に。
「システイン」:肌の再生作用で、シミ・シワの予防等、美肌に。

  また、果肉だけでなく皮や種にも優れた効能があり、捨てずに是非活用しましょう。
  『皮』 利尿・解熱・解毒に効果。「西瓜翠衣:せいかすいい」や「西瓜霜:すいかそう
  という漢方薬の原料にも。

○ 家庭での利用の仕方
 「炒め物」:硬い外皮をとり、お好みによりトマト・ネギ等を加え、
  塩・コショウで炒める。蓋をして少し蒸らすのがコツ。
「浅漬け」:硬い外皮をとり、塩・唐辛子を加え、ビニール袋等で良く揉み、冷蔵庫に一晩置く。 
「煎じ汁」:皮2~30gを30~40分煎じる。口内炎には、口に含ませるようにして少しづつ飲む

『種』 鎮静・潤腸作用・解熱作用があり、昔から民間薬として利用。
 リノール酸が豊富で、コレステロールの抑制にも。

○家庭での利用の仕方
「煎り物」:塩やコショウで下味を付け、フライパンで乾煎りにする。
「天日干し」:2日程天日干しにすれば、そのままおやつに。
「種茶」:乾煎りした種に熱湯を注いで飲む。

また、昔からスイカを常備薬として保存・利用するために「スイカ糖」が作られ、利用されてきました。
「スイカ糖」の作り方

  1. 濡れぶきん等で果汁を絞り出す
  2. 種を加え、鍋で3~4時間煮込む
  3. 種を取り除き、さらに1~2時間煮込む
  4. ドロドロになったら火を止め、冷ましてから瓶につめて冷蔵庫等で保存。

     

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